春の遠足
もう葉桜になっちゃってる。
そうと知っていながらも
小港鉄道の撮影に行けると思うだけで、
気分はルンルン。
小港鉄道撮影時には必須の
お弁当とお茶とたっぷりのおやつを
助手席に鎮座させ、
松任谷由実の「やさしさに包まれたなら」を聞きながら、← 古すぎる?
もちろん一緒に熱唱もしながら ← 音痴ですが
車を走らせれば道中もなお楽しい。
案の定、花びらをわずかに残しただけの桜の木は、
不思議ですね。
それでもここに来ると
すべてが愛おしくて可愛くて撮らずにはいられない。
流石にこんな状態ですから、
カメラマンさんもわずかにいらっしゃる程度。
その分、
そして丁寧にシャッターを切りました。 ← 結果はともかく
でも、でも、
来年こそは・・・ ← d(⌒O⌒)b
by mawa-photo
| 2016-04-29 07:00
| 小湊鉄道・いすみ鉄道