心は岩合光昭さん
暖かな陽ざしに誘われて日光浴を始めたニャンコたち。
右の子のポーズがたまりません!
門扉の奥に居る黒猫ちゃんは、私が怖いのか出て来ませんでした。
お邪魔してごめんね。
右の子のポーズがたまりません!
門扉の奥に居る黒猫ちゃんは、私が怖いのか出て来ませんでした。
お邪魔してごめんね。
尻尾を立てて、甘えてくる黒猫ちゃん。
可なりのハンサム君です。
可なりのハンサム君です。
お散歩風景も絵になるブラーノ島です。
餌を待っているのか、しきりと窓を気にするニャンコです。
可愛いですねぇ~
可愛いですねぇ~
出来過ぎのシチュエーション。
色々なパターンで沢山撮りました。
色々なパターンで沢山撮りました。
島の人達に可愛がられているのでしょうね。
どの子もゆったりまったりムードで暮らしていました。
どの子もゆったりまったりムードで暮らしていました。
ブラーノ島には日本では考えられない様なカラフルな色彩の家が立ち並んでいますが、
これには意味がある様で、
≪ 家の色は霧のなかでも漁にでた漁師がどこが自分の家か判別できる様にと彩色された ≫
っと、ウィキペディアに書かれています。
なるほど、確かに隣り合った家で同じ色を使った所はありませんでした。
ここはどこかのテーマパーク?
そんな風にも思えてしまう程なんだかとっても楽しいブラーノ島ですが、
もう一つ、ニャンコ好きにはたまらない魅力的な島でもあるんです。
もう、至る所で可愛いニャンコに出逢えますから。
もちろん私もニャンコ撮影にファイアーしちゃう訳なのですが、
一緒に出掛けた主人はさほど興味を示さないので、
撮影時間は希望の半分にも満たない状況。
猫好きの娘と一緒だったら、この何倍も撮影が出来たのになぁ・・・
何てことはさて置き、ちょっと意外だったのは、
ブラーノ島(人口3.000人余りの小さな島)にはミシュランに選ばれた程の、
美味な料理とワインを提供してくれるレストランが有った事。
何の事はない、貴重な時間はこちらで可なり使ってしまった訳です。 ←主人の希望
お隣のムラーノ島にはデザイナーズホテルの様な可なりセンスの良いホテルもあり、
次に訪れる時はこちらに宿泊したい。なんて思っています。 ←今度は娘と
ヴェネツィアの写真、まだ少しありますので、
また、お付き合いをお願いいたします。
by mawa-photo
| 2015-01-07 07:00
| 海外旅行